龍桜月歌の気まぐれなブログ

まあ気ままにこちらでもアニメ関連で書いていきます。

武装少女マキャヴェリズム―初見勢へのススメ―

はてさて、ついにこの日がやって来ました。
今日、4月5日(水)はアニメ「武装少女マキャヴェリズム」の初回放送日です。

ということで久々の更新となる今回は武装少女マキャヴェリズムを初見でも楽しめるようにその簡単な手引きをしていきたいと思います。
基本的に簡単なキャラ紹介、根本的な紹介だけになります。
(ちょっと雑なところありますが)

ここからは少々ネタバレも含むので注意してください。


まず「武装少女マキャヴェリズム」とは?

根本的なことから入りますと、武装少女マキャヴェリズムとは月刊少年エースにて2014年3月号より連載が開始された漫画が原作の作品です。よくライトノベル原作と勘違いされるのですが漫画が原作となっています。
本作は登場人物の女子生徒が警棒や刀などの武器を常に携帯しており力が男女逆転して、そして男は基本的に共生せれ、みんな女装男子として生きています。
そしてその学校に転校してきた主人公の納村不道がその共生に反逆し戦っていく本格的剣術バトルアクション作品となっております。
基本的には本格的な剣術、そこにコメディや恋愛など様々な要素などが相まって作られていますかね…。


物語の舞台となる「私立愛地共生学園」そして、帯剣を許された「天下五剣」

この物語の舞台となるのは、基本的に女生徒は全員武装女子という「私立愛地共生学園」です。
そしてこの学校には「天下五剣」という武装女子の中でも特別に帯剣を許された5人の生徒がいます。
この「私立愛地共生学園」は前身がお嬢様学校という元々女生徒しかいない学校でした。
しかし共学になる際、男子生徒を過度に恐れる生徒のために自警団的に武装して見せたのが天下五剣の始まりとされています。
以降、基本的に卒業時には次の世代には後任を託し、常にその数は「五人」に保たれています。
そしてその代々の活躍と実績により「共生」は問題児更正施設のような側面をもつに至り、なにかしら問題をもち前の学校にいられなくなった生徒を積極的に学園に受け入れては共生の名の下に矯正するようになったということです。
 なので先程も説明した通り基本的に転入してきた男子は男として生きることを許されず共生の名の下に矯正され女装男子として生きている、ということです。


そんな私立愛地共生学園へと転入してきた男、「納村不道」

ある日そんな学園に一人の男が転入してきました。彼の名前は「納村不道」
アクセントは頭にノ↑ムラと呼ばないと納得しない男です。
ノムラは前の学校で40人以上を病院送りにする乱闘騒ぎを起こしこの学園に転入してきました。
基本的に他の男子が共生を選び女装男子として生きるなか、彼は「自由」を愛し、共生の道を選ばず天下五剣が一人「鬼瓦輪」と対峙します。


帯剣を許された天下五剣の五人

この私立愛地共生学園には先程説明した通り、帯剣を特別に許された五人の生徒「天下五剣」が存在します。
その五人を紹介していきます。
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こちら、一番手前にいる片目に鬼面を被っている少女。
彼女は「鹿島神傳直心影流」の使い手。作品のメインヒロインでもある「鬼瓦輪」です。
ノムラとは一番最初に対峙することになります。
そしてその右に座る金髪の彼女はレイピアを使いフェンシングのような「西洋剣術」の使い手、2番目に戦うことになる「亀鶴城メアリ」です。
彼女は常に辞書を持ち歩いていて日本語で喋ろうとしますがときどき日本語ではない言葉を発します。
左の奥にいる金髪ロリの彼女が表ではペットの熊である「キョーボー」を使う「クマ剣法」を得意とされますが裏では「タイ捨流」の使い手である「花酒蕨」です。
ノムラとは3番目に戦うことになる五剣です。
ちなみにこんなロリっぽい見た目ですが五剣の最年長者です。
そして右の奥。緑髪の彼女はノムラと4番目に戦うことになり、「警視流」の使い手で五剣の中でも強さが1、2を争うとも言われる「眠目さとり」です。
彼女にはある秘密があるのですが…これは追々…。
そして左手前の彼女。彼女は盲目で耳がすごく特化している「因幡月夜」です。ノムラとは五剣で最後に戦うことになります。五剣で唯一の中等部生徒であり実力は五剣中最強で、「薬丸自顕流居合い抜きの達人です。
因みにこの因幡月夜ちゃん、作者「黒神遊夜」さんと「神崎かるな」さんの前作竹刀短し恋せよ乙女の登場人物でもありまして継続して今回の作品にも登場してることになります。


天下五剣の上に立つ女帝

この天下五剣より上にたつ女帝というものが本作には登場します。
それが「天羽斬々」です。
斬々は手刀で人体も斬ってしまうという恐ろしいほどの力を持ち五剣二人がかりでも敵わないほどです。
そしてこの斬々…なにやらノムラと因縁があるようですが…。それは追々…。


作品を彩る他のキャラクターたち

勿論他にもキャラクターたちはたくさんいます。
鬼瓦輪の妹分・百舌鳥野のの
亀鶴城メアリの妹分・蝶華・U・薔薇咲
ノムラのクラスメイト・倉崎佐々&右井右井
ノムラのルームメイト・増子寺楠男
花酒三銃士・東狐常美&狸渡絹衣&猿渡ニコ
蕨のペット・キョーボー

などなど

様々な個性的な登場人物により作品が彩れていきます。
ちなみに蝶華の「U」には意外な意味があるのですがそれは放送をお楽しみにしてください。


本日の放送に向けて

とうとう数時間後に迫りました。武装少女マキャヴェリズム第1話。
正直すごく楽しみで今からとても緊張してします…w
初見勢のみなさんでもこの世界を楽しんでいただけるように今回の記事を書きましたのでできれば武装少女マキャヴェリズムの世界を1クール楽しんでいただければな、と思っています。
出来れば原作にも(ボソッ
原作は因みに現在1巻~6巻まで発売中です。
限定BD付き7巻も11月25日に発売されます。
ちなみに現在発売中の少年エース5月号には鬼瓦輪ちゃんの両面ポスターがついてきます。
欲しいなって方は是非全部買ってみてはいかがでしょう。


そして最後に放送情報をまとめたものを。

AT-X
4月5日(水) 深夜23時00分~
TOKYO MX
4月5日(水) 深夜25時35分~
KBS京都
4月6日(木) 深夜25時30分~
4月8日(土) 深夜26時50分~
BS11
4月10日(月) 深夜27時00分~
4月12日(水) 深夜26時00分~
4月13日(木) 深夜27時00分~

になります。



さて。
こんな記事になりましたが今回みてくださってありがとうございました。


本日の放送も来週からの放送も楽しんでくれると嬉しいです。





































…。




ーーーーーここからは完全なネタバレを含みますーーーーー

はてさて、ここからは色々知ってからアニメを楽しみたい人のみ見てください。



  • 魔弾

これはノムラの使う技の名称です。

基本的に魔弾は右手で出していますが、左手での魔弾も使用できます。

基本的にノムラは戦うとき手袋のようなものを装着しますが装着しなくとも魔弾は撃てます。(2巻キョーボー戦参照)

  • 斬々とノムラ

この二人は顔見知りであり、前にノムラがいた学園で二人は戦っていました。

斬々は前にいた学園では「男装」していため、ノムラは斬々を男だと勘違いしていました。

  • 鬼瓦輪の鬼面

鬼瓦輪は基本的に鬼面を装着していますがそれには理由があります。理由は過去にありました。

父親が外に女を作り家から出ていくという過去がありそして母親が自分にその父親の面影を見て「お前は鬼の子だ」と言います。

そして彼女は母親に自分の前では鬼面を被るように命じられました。

彼女はその鬼面を被っている間だけ罪深く、恥ずべき自分の存在が許される気がしたといいます。

(4巻P44参照)

なので鬼面を外すのを嫌がる、という感情に至るというわけです。

  • ノムラの過去

ノムラは両親の顔、元の名前も覚えていない孤児でした。

そしてノムラはある日、とある場所に引き取られますがそこでは毎日が苦行の連続。

しかしノムラには剣の天稟があったのかそれを糧に腕が上がり続けました。

ところが、日々特訓は過酷さを増しとある日、ノムラの体に破綻がやって来ました。

そしてノムラはその影響で刀が握れなくなってしまいました。

それがノムラが刀で戦わない理由でもあります。

ノムラの背中にはすさまじいほどの傷がついていますがそれもこれによるものです。

  • 女帝の存在
本来、この学園では五剣会議に五剣以外が出席するなど認められてはいませんでした。しかし1巻では女帝は参加できるようになっています。そんな女帝の参加を認めた理由。それは「味方は近くに 敵はもっと近くに 危険なものは常に手の届くところへ配すに限る」という考えからです。
※詳細は4巻P115参照

  • 眠目さとりとミソギ
4番目に戦うことになる眠目さとりですが…実は壮絶な過去があります。
眠目さとりの側近として存在する「ミソギ」このミソギの正体はずっと不明のままでした。しかしミソギが仮面をとると、そこにはさとりと同じ顔をした人物がいたのです。
そう、実はさとりとミソギは実の姉妹だったんです。
姉のさとりと妹のミソギ。まだここまでなら普通かもしれません。しかし…まだこの二人には色々ありまして。
姉のさとりとして妹のミソギが生きている。
妹のミソギとして姉のさとりが生きている。
つまりこれまで眠目さとりとしてノムラと接し戦ったのは眠目さとりではなく…ミソギであり本当の眠目さとりはミソギであったということです…。



とりあえずネタバレ説明もここまでにしておきます。

お付き合いいただきありがとうございました。


ここまで見てくださった方もアニメ「武装少女マキャヴェリズム」1話から最後まで楽しんでくれると嬉しいです。




では読んでいただきありがとうございました。