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龍桜月歌の気まぐれなブログ

まあ気ままにこちらでもアニメ関連で書いていきます。

武装少女マキャヴェリズム―原作と見比べてみる第3話と感想―

さて。
第3話が放送されました武装少女マキャヴェリズムですが。今回も原作と比較しながら感想を簡単にですが書いていきたいと思います。


第3話導入部分

前回の第2話も導入部はオリジナル展開でしたが今回も軽いオリジナル展開でしたね。
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蝶華がメアリを捜索し、蝶華がメアリに輪がノムラを管理下に置いたと言うことを伝える、というオリジナル展開で進められていっていました。


Aパート以降の主な変更部分

今回は1話と2話に比べれば結構原作に沿ってたのではないかと思います。

Aパート開始時ですがノムラとマスコが食事をとり、更にノムラは雑誌を読みながら会話していましたがあそこは本来ベッドでの会話でした。

更にそこの会話で出てきた斬々と輪、メアリの戦闘シーン。あれは前、1話の記事で話したところですね。
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アニメでは3話でここをやりましたが。
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原作ではこのシーンがアニメの1話にやりました原作1巻の五剣登場シーンの次に入ってきてます。

そしてそのあと輪がノムラのことを寮まで迎えにいきますがアニメの2話ラストに言われています「自分が管理する」という台詞は原作ではここで言われています。
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更に進んでいったところ、メアリと輪の戦闘が終わったところ。ここのメアリの台詞が少し変わってましたかね。
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原作では「今のあなた」となっていますがアニメでは「病みあがり」という補足が付け足されていました。

そして斬々との遭遇、メアリとの戦闘シーンになっていくわけなのですが基本的にここらへんはある程度細かいところ省かれてるの以外は同じでしたかね。


まあ強いて言えば斬々の長い一人の台詞などあったのですが短くされてました。
結構重要な台詞だと思うんですがね。


ちなみに斬々がなぜ、愛地共生学園では男装していないのかは簡単なことで愛地共生学園では力が男女逆転しているからその必要がない、という理由からです。
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斬々とノムラにはまあ今回の話を見てわかるとおり因縁がありますが今後その因縁も色々と更に明かされていくと思います。

そういえば前に話したとおり1巻1話で斬々とノムラは少し顔をあわせているのですがアニメではそこは省かれていましたので今回で完全な初遭遇という感じになりましたね(まあ原作1話のそのときはノムラは誰かに似ていると思っただけで斬々と判別はしていなかったのですが)


そしてそのあとに教室で月夜ちゃんが登場するシーン出てきましたがここは完全なオリジナルですね。
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前回のところといいアニメでは漫画で文字解説などにしていたところを月夜ちゃんに解説してもらうんでしょうかね。
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(本来ここの解説は原作ではノムラが脳内で語ってたやつでした)


そしてやっぱり今回の変更点で大きいのはメアリの倒しかたでしょうかね。
原作では雑誌で頭を叩いてそのままメアリ戦は終わっています。
しかしアニメではその後キッチリ魔弾の描写を入れ、魔弾で決着をつけていましたね。
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さらにレイピアで刺された雑誌(エース)を確認する際はさすがにアニメでは他作品の名前は出せなかったようで台詞が読者投稿ページに変わってましたね。
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エースは結構そのままなんですけどね。
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ちなみに原作だとこんな台詞たちが言われております。
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あとはアニメだと原作にないこのような妄想シーンもあったり…(前回同様視聴者サービスか…)

あとはノムラ、アニメでは普通にカッコいい感じになってますが漫画だとこんな説明付け足されてます。
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そして最後のあの判子を押すシーン。
実は原作ではそのまま続いておらず3巻のシーンになっています。
原作では判子自体はおされるんですがその押すシーンだけ3巻になっているという感じですね。



まあ他、細かいところありますが大まかな変更点はだいたいこんな感じでしょうか。


ちなみにこの技。
このあとの展開で少し重要になってくる技でもあります。
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今後どこで出てくるか、というかまずそこがアニメでやるか。
今後の展開を楽しみにしましょう。



今回での進行度

今回はメアリ回まで終わらせたので個人的に予想通り進みました。
基本的に今回は原作の 第4節 麗しき刃「鶴亀城メアリ」をやっていったわけですが。
斬々とノムラの遭遇から原作5節、更に輪が倒れている蝶華を発見するあたりから原作2巻の内容になっています。
3話でようやく2巻に入りましたね。

そして次回からはワラビンピックということで2巻の続きになります。
五剣の一角、最年長である蕨回ですね。
個人的には全12話に予想した原作30節までを収めるには4話と5話で蕨回は終わらせると思いますがどうでしょうかね。
尺的にはそうでなければ残りがきついと思うのですが…。
まあ、次回でどこまでいくかでそこはまた判断ですかね。


第3話の感想

今回もとてもよかったです。
メアリとの戦闘回ということでとても動きがありそして笑いも原作通りとても混ぜ込み最高の30分でした。
メアリは他の4人とは違い西洋剣術ということでまた違った楽しみかたができたのではないかなあと思います。
あとは五剣で一番グラマラスですからそれを生かしたシーンがアニメではすごく出されていましたねw

今回もこれまで同様オリジナルも混ぜつつだいたい原作に沿った内容で進めて行く感じでしたし今後もそんな感じなんですかね。
まあ尺的にはどうなるって感じですが。

そして今回の話で今後、輪と共に話にたくさん絡んでくるメアリというチョロイン2号が完成いたしました。
メアリはちょっと日本語があんまり得意でないのでよく今回の話みたいによく日本語でない言葉を話しますがそこは「日本語でおk」って言ってあげてください。
辞書を持ち歩いているのはその影響でもあります。


そしてやはり輪ちゃんのアニメでの表情はかわいいですね…原作でもかわいいですが。
今後輪ちゃんは少々出番減るところもあるのですがかわいいのにはかわりないので!
輪ちゃん好きな人はご安心を。

輪ちゃんもデレてくるとかわいいですがメアリもデレてくるとかわいいところあるので今後に注目してください。

まあ今後の展開も原作を読みながらとても楽しみにしていきたいと思います。




ということで簡単ですがここまでにします。
今後も原作と比較しながら感想を簡単にですが書いていきたいと思いますのでよかったらよろしくお願いします。

そしてあらすじの方ものちほど(いつだよ)書くのでよかったらお願いします。




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お楽しみに!

武装少女マキャヴェリズム―原作と見比べてみる第2話と感想―

はてさて。
楽しみにしていた武装少女マキャヴェリズム第2話がついに本日放映されました。
今回は第1話に続き第2話の原作との比較、さらに個人的な感想のほどを書いていきたいと思います。


第2話の導入部分

第2話の導入部ですがここは完全なオリジナル展開でした。
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おそらく天下五剣である「鬼瓦輪」を退けたノムラに立ちはだかる次の五剣「亀鶴城メアリ」という存在を2話の導入部という場面で印象づけておきたかったのかと思われます。

あとはメアリに蝶華というすごく可愛がっている妹分がいる、ということももしかしたら印象づけておきたかったのかと思います(後々の展開的に)


Aパート後の主な変更部分

あと原作では許可証の判子の会話など部屋で会話されていたシーンが風呂のシーンになっていたりしましたね(あとはやっぱりこのシーンでも4巻のカットが登場してたり)
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(ある意味サービスカットなのか…?)

あと外出許可証の説明で判子の説明はされましたが学園長印の話まではされませんでしたね。
これはただ単に省かれたのかそれとも学園長印が必要なのはなかったことにされたのか…。
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こんな感じで原作だと学園長印の説明まで書いてあります。

あとは結構ここの台詞後々響いてきたりするのですが飛ばされていたりしました。
まあアニメオリジナルの台詞でやってくんですかね。
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そして貞淑寮のところはほぼ原作通りでしたが…
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ここの外出許可証の部分だけ少し違いがありましたかね。
ここ原作だともう輪の判子は押されています。

しかしアニメでは押されずに渡されののが入ってきて、2人との戦闘を終えて帰り際に輪に判子を押された外出許可証を渡されるという展開でしたね。



さらにそこから貞淑寮のトラップを見せる原作にはないアニメならではの演出もありましてこれもいい感じでした。
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あと蝶華の名前にののがツッコム際、原作にはあった蝶華は髪もウィッグで目もカラコンとわかる台詞がなくなってましたね。
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(カラコンでウィッグっていう説明飛ばされていきなり外すシーンきたらアレだと思うんだよね)


あと最後の方ですがメアリの入浴シーンは次回のサブタイにもなっていた第四節「麗しき刃」亀鶴城メアリのシーンの1つで更に輪が監視すると言うシーンもそっちのシーンだったりしますね。
ちなみに輪のシーンは原作だと教室じゃなく寮に迎えにいって言ってたりします。
教室の反応だけは第三節(原作のの&蝶華回)でしたね。
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こんな感じで寮に迎えにいってます。




まあ他蝶華が日本語で所々喋ってたり細かいところもありますがこのあと説明するところ以外大まかな違いはこんな感じですかね。


鬼瓦輪の鬼面

そして一番個人的に2話の変更点で気になったのはやはり輪の短い過去回想を入れてきたところですかね。
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これ実際は原作の4巻で出てくる描写なのですがノムラ同様序盤に輪の過去回想を入れることによりどういうことなのかなど気になる展開が序盤に生まれよかったのではないかと思います。

ちなみに輪が鬼面がないと素顔が恥ずかしい、というのもこの回想に関連がありますので今後の展開にご注目を。


2話終えての尺問題

これ2話を終えて思ったのですが個人的には尺がどうなのかなあと思うようになってきました。
次回がメアリ回、と考えると全12話…結構ギリギリな気も…。
個人的には原作の30節までやるのがキリがいいのかなと思っているのですがこのペースだと微妙なのでアニオリなど挟んで対応するんですかねえ。
あんまり改編はしてほしくはないですが。
まあしかし好評なまま終えてくれれば個人的には本望です。

2話の総合的な感想

いや、個人的に2話も1話と変わらずとても最高な内容でした。
五剣とは違う妹分であるのの&蝶華二人のメイン回。
そしてアニオリ展開を加えながら分かりやすく展開していくところ。
そして戦闘描写、日常描写など細かい表現。
まあ個人的には輪ちゃんがデレてくるあたりが好きなのでホントにかわいかったです。
素晴らしくかわいかったです。
とりあえず3話以降も原作読みつつ期待して待機していきたいですね。


原作は1巻~6巻まで発売中!

ということで前回も書きましたが、現在「武装少女マキャヴェリズム1巻~6巻まで好評発売中です。
そして7巻は11月25日に発売になります。
気に入った、面白いと思ったかたはぜひとも原作にも手を出してみてはいかがでしょうか?




ということで今回はここまでにします。
前に言った通り簡単なあらすじ。
そして3話以降も比較や簡単な感想は書いていくのでよろしくお願いいたします。

武装少女マキャヴェリズム―原作と見比べてみる第1話と感想―

昨日放送されました武装少女マキャヴェリズム第1話ですが、今回はその1話の感想や原作と見比べてみたときどうなのか、ということを簡単にお話ししていこうかと思います。


原作第1話とアニメ版第1話導入部分の違い

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アニメでの導入部分は天下五剣が五剣会議にてノムラの処遇について話し合っている場面でしたね。
しかしこの場面、原作だと最初の導入部分ではなく1話でノムラとマスコが出会った後に出てくる場面なんですね。
そこからマスコが天下五剣の説明や学園の説明なども原作だと始めるのですがアニメだと教室で佐々ちゃんが説明してましたね。
因みに原作の導入部分はBパート開始時の場面からノムラの回想で五剣会議などの場面が登場する感じになっています。
アニメではやはりまず「天下五剣」というこのアニメの根本となる存在を最初に示しておきたかったんですかね。

他にもまあ細かいとこですが順番変わってるところはありましたが物語に支障はないところですし違和感なくいい感じになってました。


他にも様々な変更点

今回のアニメ1話は基本的に原作版の1話を丸々使い作られたのですが導入部分以外にも原作からの様々な変更点がありました。

  • 斬々が五剣会議に降りてきた際、ここから斬々と輪&メアリが戦った回想が原作だとあるのですがそれがカット
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(本来なら原作にこんなシーンを含めた回想の戦闘があの後に入っています)

  • ノムラが逃走中に斬々を発見する場面がカット

  • 外出許可証に関しての説明が1話でなされる(原作では2話でマスコから話される)

  • 阿吽の呼吸の説明が月夜ちゃんから話される(これはおそらく原作だと文字説明ですがアニメだとキャラにしゃべらせた方がいいためだと思われ)
  • これが一番重要かもしれませんが本来1巻1話の描写にない、ノムラに関する多くの描写がアニメでは1話に出てきてたこと(4巻で初めて出てくる描写などもアニメ1話に出てきてたりしてました)

まあ細かい変更点ではありますが正直アニメから見た人でも入りやすいような変更点であるので個人的にはとてもいいかなと思いました。

基本的にOP手前からBパート最初のノムラの表情以外はオリジナルになってましたね。
まあ恐らく説明をマスコから佐々ちゃんに移行するためでしょうが。

拡声器あたりから原作のセリフに戻ってきましたね。

ノムラの「上の牙のついでに下の牙もくれてやったのか」というセリフもアニメでは輪ちゃんに向けいってますがアレ漫画ではマスコに向けていってたりします。

八寸の延がねに関しても原作では説明あったりしましたがさすがにアニメだとカットされてましたね(まあ全部説明してたら尺足りないですもんね)

因みにノムラがなぜヒロインである鬼瓦輪と同じクラスである13組になったかってのも説明省かれてましたね。
これは輪ちゃんが13組に入ってくる転校生に対して容赦なくてその転校生がほとんどやめてしまったから13組の人数が少ないって理由からですね。
結構ちゃんと理由があったりします。


ちなみに原作でもアニメのような文字が技を使うとき、人物が出るときなどでていますが文字フォントも原作から変わってたりします。

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(原作の文字見るとなんとなくキルラキルっぽいとか俺も思ったときあったよ)



あと実はノムラが魔弾と呼ぶ男は一人だけだという重要なカットも飛ばされていたりしましたねぇ。
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まあこのように細かいものも含めれば変更点は様々ありましたが初見でも原作勢でもいい感じに楽しめる1話になっていたと思います。


作品を彩るオープニングとエンディング

いや正直オープニングは大満足でしたね!
曲も去ることながら映像が正に最高でした。

特にここの五剣が揃っている場面は鳥肌たちましたね。
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あとは流派と名前もいれつつ一人一人の描写が入っていたのも最高でしたね!ここも鳥肌ものでした…。
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(まあさとりちゃんのところは正直原作みてる側からしたら予想外でもあったんですが)

オープニングを担当されていたのは輪の妹分であり次席筆頭である百舌鳥野のの役をされている伊藤美来さんでした。
オープニング映像と曲どっちも素晴らしすぎてもう最高でしたね…。

エンディングは天下五剣の5人が担当。こちらもとても素晴らしい楽曲になっていました。
映像もOPとは違った感じにいい感じでしたねえ。
オープニング、内容、エンディング…最高すぎて最高の塊ですね…。



ちなみに…

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こんなキャラ出てきてましたがこれ原作のあとがき漫画に出てくる担当の加藤さんって方です。
ちょっとアニメに出てきてビックリしましたw


1話の全体的な感想

いや、正直文句の付け所なんてないです。色々少しでも原作をいじるのはアニメやる以上仕方のないことですしそれを最低限に抑えてくれていて更に動きもいい感じで最高であっという間の30分でしたね。
アニメ初見勢の方々にも好評なようでしたしまだみていない、という方は是非見てくださると嬉しいです。
これからもこの調子でいってくれれば、と個人的には願っています。


原作は1巻~6巻まで発売中!

因みに現在、原作は1巻~6巻まで角川エースコミックにて発売中です。
そして7巻が11月25日に発売されまして、完全注文生産限定版には限定BDがついてきます。
この機会に買ってみてはいかがでしょうか。




では簡単にはなりましたが1話のまとめにさせていただきます。

あとでマキャヴェ原作から入りたいなって人のためにあらすじ書いてみようと思いますのでよかったら見てください。

あとこれから2話以降もこういう記事書いてきたいと思いますのでよかったら見てくださるとうれしいです。

あと昨日かいた初見勢へのススメもいう記事も公開中です。よかったら見てくださると嬉しいです。

武装少女マキャヴェリズム―初見勢へのススメ―

はてさて、ついにこの日がやって来ました。
今日、4月5日(水)はアニメ「武装少女マキャヴェリズム」の初回放送日です。

ということで久々の更新となる今回は武装少女マキャヴェリズムを初見でも楽しめるようにその簡単な手引きをしていきたいと思います。
基本的に簡単なキャラ紹介、根本的な紹介だけになります。
(ちょっと雑なところありますが)

ここからは少々ネタバレも含むので注意してください。


まず「武装少女マキャヴェリズム」とは?

根本的なことから入りますと、武装少女マキャヴェリズムとは月刊少年エースにて2014年3月号より連載が開始された漫画が原作の作品です。よくライトノベル原作と勘違いされるのですが漫画が原作となっています。
本作は登場人物の女子生徒が警棒や刀などの武器を常に携帯しており力が男女逆転して、そして男は基本的に共生せれ、みんな女装男子として生きています。
そしてその学校に転校してきた主人公の納村不道がその共生に反逆し戦っていく本格的剣術バトルアクション作品となっております。
基本的には本格的な剣術、そこにコメディや恋愛など様々な要素などが相まって作られていますかね…。


物語の舞台となる「私立愛地共生学園」そして、帯剣を許された「天下五剣」

この物語の舞台となるのは、基本的に女生徒は全員武装女子という「私立愛地共生学園」です。
そしてこの学校には「天下五剣」という武装女子の中でも特別に帯剣を許された5人の生徒がいます。
この「私立愛地共生学園」は前身がお嬢様学校という元々女生徒しかいない学校でした。
しかし共学になる際、男子生徒を過度に恐れる生徒のために自警団的に武装して見せたのが天下五剣の始まりとされています。
以降、基本的に卒業時には次の世代には後任を託し、常にその数は「五人」に保たれています。
そしてその代々の活躍と実績により「共生」は問題児更正施設のような側面をもつに至り、なにかしら問題をもち前の学校にいられなくなった生徒を積極的に学園に受け入れては共生の名の下に矯正するようになったということです。
 なので先程も説明した通り基本的に転入してきた男子は男として生きることを許されず共生の名の下に矯正され女装男子として生きている、ということです。


そんな私立愛地共生学園へと転入してきた男、「納村不道」

ある日そんな学園に一人の男が転入してきました。彼の名前は「納村不道」
アクセントは頭にノ↑ムラと呼ばないと納得しない男です。
ノムラは前の学校で40人以上を病院送りにふる乱闘騒ぎを起こしこの学園に転入してきました。
基本的に他の男子が共生を選び女装男子として生きるなか、彼は「自由」を愛し、共生の道を選ばず天下五剣が一人「鬼瓦輪」と対峙します。


帯剣を許された天下五剣の五人

この私立愛地共生学園には先程説明した通り、帯剣を特別に許された五人の生徒「天下五剣」が存在します。
その五人を紹介していきます。
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こちら、一番手前にいる片目に鬼面を被っている少女。
彼女は「鹿島神傳直心影流」の使い手。作品のメインヒロインでもある「鬼瓦輪」です。
ノムラとは一番最初に対峙することになります。
そしてその右に座る金髪の彼女はレイピアを使いフェンシングのような「西洋剣術」の使い手、2番目に戦うことになる「亀鶴城メアリ」です。
彼女は常に辞書を持ち歩いていて日本語で喋ろうとしますがときどき日本語ではない言葉を発します。
左の奥にいる金髪ロリの彼女が表ではペットの熊である「キョーボー」を使う「クマ剣法」を得意とされますが裏では「タイ捨流」の使い手である「花酒蕨」です。
ノムラとは3番目に戦うことになる五剣です。
ちなみにこんなロリっぽい見た目ですが五剣の最年長者です。
そして右の奥。緑髪の彼女はノムラと4番目に戦うことになり、「警視流」の使い手で五剣の中でも強さが1、2を争うとも言われる「眠目さとり」です。
彼女にはある秘密があるのですが…これは追々…。
そして左手前の彼女。彼女は盲目で耳がすごく特化している「因幡月夜」です。ノムラとは五剣で最後に戦うことになります。五剣で唯一の中等部生徒であり実力は五剣中最強で、「薬丸自顕流居合い抜きの達人です。
因みにこの因幡月夜ちゃん、作者「黒神遊夜」さんと「神崎かるな」さんの前作竹刀短し恋せよ乙女の登場人物でもありまして継続して今回の作品にも登場してることになります。


天下五剣の上に立つ女帝

この天下五剣より上にたつ女帝というものが本作には登場します。
それが「天羽斬々」です。
斬々は手刀で人体も斬ってしまうという恐ろしいほどの力を持ち五剣二人がかりでも敵わないほどです。
そしてこの斬々…なにやらノムラと因縁があるようですが…。それは追々…。


作品を彩る他のキャラクターたち

勿論他にもキャラクターたちはたくさんいます。
鬼瓦輪の妹分・百舌鳥野のの
亀鶴城メアリの妹分・蝶華・U・薔薇咲
ノムラのクラスメイト・倉崎佐々&右井右井
ノムラのルームメイト・増子寺楠男
花酒三銃士・東狐常美&狸渡絹衣&猿渡ニコ
蕨のペット・キョーボー

などなど

様々な個性的な登場人物により作品が彩れていきます。
ちなみに蝶華の「U」には意外な意味があるのですがそれは放送をお楽しみにしてください。


本日の放送に向けて

とうとう数時間後に迫りました。武装少女マキャヴェリズム第1話。
正直すごく楽しみで今からとても緊張してします…w
初見勢のみなさんでもこの世界を楽しんでいただけるように今回の記事を書きましたのでできれば武装少女マキャヴェリズムの世界を1クール楽しんでいただければな、と思っています。
出来れば原作にも(ボソッ
原作は因みに現在1巻~6巻まで発売中です。
限定BD付き7巻も11月25日に発売されます。
ちなみに現在発売中の少年エース5月号には鬼瓦輪ちゃんの両面ポスターがついてきます。
欲しいなって方は是非全部買ってみてはいかがでしょう。


そして最後に放送情報をまとめたものを。

AT-X
4月5日(水) 深夜23時00分~
TOKYO MX
4月5日(水) 深夜25時35分~
KBS京都
4月6日(木) 深夜25時30分~
4月8日(土) 深夜26時50分~
BS11
4月10日(月) 深夜27時00分~
4月12日(水) 深夜26時00分~
4月13日(木) 深夜27時00分~

になります。



さて。
こんな記事になりましたが今回みてくださってありがとうございました。


本日の放送も来週からの放送も楽しんでくれると嬉しいです。





































…。




ーーーーーここからは完全なネタバレを含みますーーーーー

はてさて、ここからは色々知ってからアニメを楽しみたい人のみ見てください。



  • 魔弾

これはノムラの使う技の名称です。

基本的に魔弾は右手で出していますが、左手での魔弾も使用できます。

基本的にノムラは戦うとき手袋のようなものを装着しますが装着しなくとも魔弾は撃てます。(2巻キョーボー戦参照)

  • 斬々とノムラ

この二人は顔見知りであり、前にノムラがいた学園で二人は戦っていました。

斬々は前にいた学園では「男装」していため、ノムラは斬々を男だと勘違いしていました。

  • 鬼瓦輪の鬼面

鬼瓦輪は基本的に鬼面を装着していますがそれには理由があります。理由は過去にありました。

父親が外に女を作り家から出ていくという過去がありそして母親が自分にその父親の面影を見て「お前は鬼の子だ」と言います。

そして彼女は母親に自分の前では鬼面を被るように命じられました。

彼女はその鬼面を被っている間だけ罪深く、恥ずべき自分の存在が許される気がしたといいます。

(4巻P44参照)

なので鬼面を外すのを嫌がる、という感情に至るというわけです。

  • ノムラの過去

ノムラは両親の顔、元の名前も覚えていない孤児でした。

そしてノムラはある日、とある場所に引き取られますがそこでは毎日が苦行の連続。

しかしノムラには剣の天稟があったのかそれを糧に腕が上がり続けました。

ところが、日々特訓は過酷さを増しとある日、ノムラの体に破綻がやって来ました。

そしてノムラはその影響で刀が握れなくなってしまいました。

それがノムラが刀で戦わない理由でもあります。

ノムラの背中にはすさまじいほどの傷がついていますがそれもこれによるものです。

  • 女帝の存在
本来、この学園では五剣会議に五剣以外が出席するなど認められてはいませんでした。しかし1巻では女帝は参加できるようになっています。そんな女帝の参加を認めた理由。それは「味方は近くに 敵はもっと近くに 危険なものは常に手の届くところへ配すに限る」という考えからです。
※詳細は4巻P115参照

  • 眠目さとりとミソギ
4番目に戦うことになる眠目さとりですが…実は壮絶な過去があります。
眠目さとりの側近として存在する「ミソギ」このミソギの正体はずっと不明のままでした。しかしミソギが仮面をとると、そこにはさとりと同じ顔をした人物がいたのです。
そう、実はさとりとミソギは実の姉妹だったんです。
姉のさとりと妹のミソギ。まだここまでなら普通かもしれません。しかし…まだこの二人には色々ありまして。
姉のさとりとして妹のミソギが生きている。
妹のミソギとして姉のさとりが生きている。
つまりこれまで眠目さとりとしてノムラと接し戦ったのは眠目さとりではなく…ミソギであり本当の眠目さとりはミソギであったということです…。



とりあえずネタバレ説明もここまでにしておきます。

お付き合いいただきありがとうございました。


ここまで見てくださった方もアニメ「武装少女マキャヴェリズム」1話から最後まで楽しんでくれると嬉しいです。




では読んでいただきありがとうございました。

「ヨスガノソラ」そこから見るアニメにおける兄妹の関係性

こんばんは。
こちらでのまともなブログ更新は初めてになりますね。
さて今回のテーマですが現在AT-Xで6年ぶりに再放送されております「ヨスガノソラ」そこから見るアニメにおける兄妹の関係性です。

※基本アニメの終盤。奈緒ルート、穹ルートで話を進めます


まず「ヨスガノソラ」って?

はい。まずヨスガノソラを知らない方にヨスガノソラを説明していきます。ヨスガノソラとは2008年12月05日にSphesreから発売された18禁の恋愛アドベンチャーゲームです。

舞台は奥木染町。主人公の春日野悠と妹のは不慮の事故で両親を亡くし都会から田舎のこの町に引っ越してきた設定です。

かつて奥木染町では父方の祖父母が医者を営んでおりその家で2人暮らしすることになります。
以前知り合った依媛奈緒、天女目瑛などを始めその他の友人も出来始め物語は動き始めます。

この奥木染町は栃木県足利市樺崎町周辺をモデルとしておりキャラクターデザインを務めた橋本タカシ氏の親戚が住んでいた集落がモデルとされております。
栃木県が誇る栃木県を代表する作品と言ってもいいですね。

そして2010年10月にアニメが放送開始されヨスガノソラを知らない人々には大きな衝撃を与えました。



本来、兄妹とは。

まあ、根本的な事から入りますが本来兄妹とは血縁がつながっている関係であり恋愛対象にはならない存在ということは誰もが分かっていることです。
更に言えば現実の兄妹など妹が拒否反応を示し兄に近づかないことが多いかもしれません。

しかし現実世界がそうでもアニメの世界では兄と妹の関係 その概念は親密な関係性妹が兄に好意を抱く関係性心を開く関係性などに変化しています。



ヨスガノソラ」が覆した兄妹概念

さて本題に入ります。「ヨスガる」という言葉。これは今も語り継がれる現在のアニメにおける兄妹関係において必要最低限(???)の言葉です。

何故このような言葉が生まれたか。
原作勢、アニメを見た方なら分かるとは思いますがアニメにおいてはあの伝説の11話。
そう、ヨスガノソラは地上波アニメにおいて兄妹であの行為を行うシーンを流したのです。これは初見勢には大きな衝撃を与えました。そしてこれはこれまでの兄妹概念を大きく覆しました。そして今も語り継がれる「ヨスガる」という言葉が生まれたのです。

では何故ヨスガノソラはこのような兄妹概念を覆す展開にいたったのか。
それは当たり前ですが妹の兄への好意です。
一般的には兄妹では好意を持つのは兄ではないか、そんな偏見もありました。しかしヨスガノソラは妹から兄への好意。だが兄は妹への好意はない、しかも違う女の子と付き合ってしまっている。しかも妹はその子と兄がしているところを目撃してしまった。
そのような三角関係と妹の心情、兄の心情。それを素晴らしく繊細に描いており そこから兄妹概念を覆す展開、それが生まれたと思います。

更に詳細的に言えば妹が兄を見守りつつ、しかしなかなか「お兄ちゃんが好き」言い出せない感情を兄へとぶつけつつ過ごす。
ヨスガノソラは妹が兄を想い過ごす、しかし兄は気づいてくれない。好意に気づいてほしい妹の心情。他の女の子と付き合うが妹が気になる兄の心情。そして兄と付き合うもう1人の心情。
そしてそこから動き出す兄と妹の歯車。ラストに向けた展開。本当に繊細に描いていたと思います。

ヨスガノソラがアニメ化する前から兄妹物は存在していましたがヨスガノソラ以降兄妹物のアニメがすごく増えてきた印象が強いです。
勿論、その原作が人気ということが第一なのかもしれませんが、兄妹物アニメという概念。それに抵抗があったアニメ社会がヨスガノソラにより少し和らいだ、そんな影響も少しばかりはあるのではないかなと思っています。



ヨスガノソラ以外に存在する兄妹アニメたち

勿論、ヨスガノソラ以外にも様々な兄妹アニメたちが存在します。今回はヨスガノソラアニメ化後に放送されたその一部6作品を紹介します。

こちらはかの有名な「俺妹」と呼ばれる作品ですね。俺妹は仲のいい兄妹物というよりは仲が悪い印象の兄妹物ですが見ていて面白い兄妹物なので見ていない人は是非。


こちらは「さすおに」で有名ですかね。「さすおに」は「流石はお兄様です」の略でして兄・達也に対し妹の深雪が放つ言葉です。言葉からもわかる通り妹は兄が大好きなブラコン作品です。あとはお兄様作品でもあります。


こちらはコメディアニメで最近アニメされましたし知ってる人も多いんじゃないでしょうか。外では容姿端麗、才色兼備のうまる。しかし家ではぐだくだの干物妹。そんなうまると兄・タイヘイの日常などを送る作品となっております。


・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
こちらは「兄好」と呼ばれる兄妹作品です。妹の奈緒は兄の修輔が大好きな設定です。
修輔の知らないところで変質的な行動をとったり兄への愛は深いです。しかしこの二人少しばかり秘密…というより奈緒は知らない真実がありまして…。
それはネタバレになるので見たことがない人は是非見てみてください。

これは「おにあい」と呼ばれる作品です。こちらは両親をなくし離れ離れになっていた双子の兄妹が東京で6年ぶりに二人暮らしすることになったという設定でして妹の秋子は6年の間に極度のブラコンになり、兄に恋愛感情を抱くようになっていた。という作品になります。

こちらは純粋な兄妹物はというよりは義兄妹物ですかね。主人公・刃更は義妹・澪が先代魔王の娘だと知り自分も隠していた勇者の一族だと言うことを告白します。
そして澪を守るために主従契約を結ぶことになるのですが主になるはずの澪が下僕になり、刃更が主となってしまいました。果たしてここからどうしていくのか。続きはアニメをご覧ください。



ヨスガノソラがアニメ界にもたらしたもの

さて…まとめに入りますが。ではヨスガノソラがアニメ界にもたらしたものとはなんでしょうか。
様々な意見があるでしょうが個人的には「兄妹恋愛対象概念」「兄妹アニメの増加」「地上波への挑戦」「1人の男(兄)を巡るのが妹ともう1人という構図」このようなものだと思います。

ただあくまで個人的な意見がですが。ヨスガノソラは様々なものをアニメの世界へともたらしてくれました。



あとがき

後書きになります。今回は至らない記事を見てくださりありがとうございました。すごく個人的な意見が満載になってしまいましたが暖かい目で見守っていただけると。

ヨスガノソラは個人的に自分が生まれ現在も住んでいる栃木県のアニメということで、非常に好きな作品です。
感動も貰える本当に素晴らしい作品だと思うのでまだ見ていない方、見直したい方はヨスガノソラを見てください。そして出来れば原作プレイも( 

因みにヨスガノソラは冒頭でも話した通り現在AT-Xにて再放送中です。時間は毎週日曜日27時30分~。現在は10話まで放送されまして今週はついに11話を迎えます。

因みに7月17日から再々放送も予定されてまして時間は同じになります。リピート放送なしのプレミアム放送なので、加入して見る場合はお見逃しなく。


それでは今回はこのような記事に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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